550件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

飯田市議会 2022-09-13 09月13日-02号

当時30年後、先を見据えた12年と申しましたが、取りあえず今2028について申し上げますと、当時の国立社会保障人口問題研究所推計、これは社会動態自然動態を踏まえた当時のトレンドを引っ張ったものですけれども、この推計では、2028年はおよそ9万1,000人というものでしたが、人口ビジョンでは、これを9万6,000人と展望をしております。

下諏訪町議会 2022-06-09 令和 4年 6月定例会−06月09日-01号

この令和17年度末の公共下水道計画処理人口算出根拠でございますが、下諏訪町公共下水道全体計画においては、下水道計画処理人口は現況の宅地全域下水道計画区域としているため、行政人口計画処理人口とする基本的な考え方の下に、平成22年人口を基準とした国立社会保障人口問題研究所推計値を採用しており、算出に当たっては、行政人口推計値と同数となる、令和17年度末の公共下水道計画処理人口が1万4,800

飯田市議会 2022-06-06 06月06日-02号

そういった中では、当時の国立社会保障人口問題研究所推計による人口をどのくらいこういった様々なリニアも含めた効果で増やしていくんだと、そういう計画を立てたものでございまして、当時は2028年には普通の推計よりも5,000人多い9万6,000人を目標にしようと、そういったものを固めたということで、これは確認でございます。 

千曲市議会 2022-02-28 02月28日-01号

この第2期千曲市人口ビジョンでは、総合計画計画期間である令和8年の当市人口について、国立社会保障人口問題研究所推計では、約5万5,100人と推計されておりますが、人口減少を最小限に抑え、地域活力縮小の克服に努め、安心して暮らせるまち活力を持続できるまちづくりを進めるため、令和8年の目標人口を5万6,500人以上といたしました。 

大町市議会 2022-02-22 02月22日-01号

やはり基本となりますのは、国立社会保障人口問題研究所人口であります。また、市の将来人口は、そこでも示されておりますが、ここでは令和2年2万6,042人、これが実績でございます。これは2ページのところにあります。これに対して、私ども、2ページにあります令和2年の実績値は2万6,029人、これがまず今回の策定基本になるベースでございます。 

大町市議会 2021-12-21 12月21日-05号

最も科学的、客観的推計数値と評価している国立社会保障人口問題研究所以後、社人研と呼びますが、社人研では2060年、1万1,573人になると推計しており、その差は実に1万4,469人、率にして55.6%、5割以上になるものであります。 かねてから指摘していますが、実態と大きくかけ離れてしまっている大町市の人口ビジョンの見直しは絶対になされなければなりません。

上田市議会 2021-12-13 03月02日-一般質問-03号

国立社会保障人口問題研究所が公表いたしました日本の将来推計人口によりますと、2040年でありますが、団塊ジュニアと呼ばれる世代が65歳以上になることにより、現在約3,600万人と言われております高齢者人口が約4,000万に達すると推計され、また人口減少のスピードが加速し、毎年約90万人が減少すると推計されており、いわゆる2040年問題と言われる人口構造の大きな変化が見込まれる年でございます。 

下諏訪町議会 2021-12-08 令和 3年12月定例会−12月08日-04号

御質問いただきました10年後、20年後の各小学校の児童数については、まず一つの試算として、厚生労働省施設等機関であります国立社会保障人口問題研究所による平成25年、今から10年前で申し訳ありませんが、の推計値からの試算ではございますが、10年後の2030年は、南小は443人、北小が188人。